早稲田映研は韓国・仁荷大学LIGHTHOUSEとコラボし、合同映像制作プロジェクトを始動しました！！ テーマは「住む国が違う。それだけなのに。」 日韓合同制作だからこそできること、学生映画だからできることにチャレンジしていきます。 ≪クラウドファンディング実施中≫...

新入生の皆さん､ご入学おめでとうございます‼️ この4月から晴れて大学生の仲間入りを果たした貴方､これから色んなことに挑戦しようと考えている貴方､映画が大好きで撮ってみたいと考えている貴方､サークルに入って大学生活をenjoyしたい貴方！...

大好評！早大映研が誇る映画雑誌｢キネカルト｣の第二弾が読めちゃいます!! この機会に是非読んでみて下さいm(_ _)m https://r.binb.jp/epm/e1_219404_18122021223351/

今回のブログでは､早大映研が発行している雑誌｢キネカルト｣のバックナンバーを投稿します。 ｢映画を観てこう思った！｣｢俺だったらこう撮る！｣｢こんな映画を撮ってみたい！｣ そんな､学生や映画マニアの心を鷲掴みにする様な内容になっています。...

今回のブログでは、８ミリフィルム企画を立ち上げられました、大森プロデューサーにインタビューをしました。 ーまず最初に、８ミリフィルム企画とはどういったものなのかを教えていただきたいです。 今回の企画は、名前の通り、８ミリフィルムを使って映画を撮ろうという企画です。この企画に...

はじめまして。映研 2 年の田中大稀(たなかひろき)と申します!この度、幹事長の柴崎 さんにブログのお話をいただいたので、不束者ではございますが、書かせていただきます。 まずは、簡単な自己紹介からさせてください!学部は早稲田の基幹理工学部で、授業て...

はじめまして。こんにちは。早稲田大学映画研究会インカレ生、大学1年の者です。ブログ内での自称表現は「私」とさせて頂きます。 今回は、私が映研に入る前と、入ってから現在までの経験などを紹介できたらと思います。 私は、映画はそこまで詳しくありませんが、映画を作ってみたいという気...

ブログ更新担当の永岡です。 今回のブログでは早稲田祭2021オンライン上映会につきましてお知らせします。 早稲田映画研究会では、今年の早稲田祭でオンラインの自主制作上映会を行います！ 配信方法は、こちらです。 ◯11/6（土）~ 11/7（日）...

こんにちは！早大映画研究会一年生の北野陽太です。これが二つ目の投稿になりますね。今回は入学してから今までの映研で活動した内容を、ゆるーく書いていこうと思います。どこの馬の骨とも知らぬ大学生のサークル活動日記なんか誰が興味あるんだと鼻で笑うかもしれませんが、頑張って読んでくだ...

こんにちは、今春から映研に入りました1年の宮内彩夏です。 このたび、早大映研とワセプロさんとのコラボ企画のお話が上がり、約4ヶ月にわたる打ち合わせ・準備・撮影期間を経て、ついに今月の初め、ワセプロさんの主催するWaseda...

一年の大滝です。夏のほとぼりが冷めきるこの頃。幹事長に頼まれて僕のこれまでとこれからについて早稲田の映画研究会の一人として紹介しようと思います。 ちょうど去年の今頃、取るに足らない日々の寂しさが積み重なって僕を大いに落ち込ませていた季節の変わり目に、勉強机で一本の映画を見ま...

先週、エドモンド・ヨウ監督の新作『ムーンライト・シャドウ』を有楽町の映画館で鑑賞してきた。言う間でもなく主演の小松菜奈に惹かれたためだ。公開規模がさほど大きいわけではないためか、東京23区内の上映館も少なくなり始めたため、滑り込みで観ることができた。この作品は小説家・吉本ば...

こんにちは、早大映研に今年の夏から入った増尾思乃です。今回は新入生の話として、私が映研に入った理由及び映画への思い、映研でしている活動について書いていこうと思います。 まず映研に入った理由は映画を作りたかったからです。私の通う日本女子大学の映画関連のサークルは映画研究がメイ...

どうもこんにちは！映研美術部部長でキネカルト編集長のフジサワです！長い自粛期間中は「仮面ライダーBLACK」と「小林さんちのメイドラゴン」、「かげきしょうじょ！！」に「夜叉ヶ池」と映像作品に助けられる毎日を送っていました。...

その訃報はあまりにも突然のことだった。 秋田県大館市にある名画座「御成座」のマスコットキャラクターとして愛されていたうさぎの「てっぴー」が8月23日14時20分過ぎ、息を引き取った。瞬く間にSNSでその情報が拡散され、当然僕のところにもその報が入った。 ７歳半の生涯だった。...

先日、早稲田松竹の小森はるか特集（『息の跡』『空に聞く』の2本立て、『二重の街/交代のうたを編む』のレイトショー上映）のドキュメンタリー映画３本を観てきた。とかく圧巻の一言だった。 小森はるかは、映画美学校出身の映画監督だ。『息の跡』の時点では、アルバイトをしながら映画制作...

こんにちは。2年の永岡です。本日は『花束みたいな恋をした』のレビューをお送りします。 『花束みたいな恋をした』は2020年に公開された、土井裕泰氏が監督、坂本裕二氏が脚本を務めた恋愛映画です。 私は当時映画館で、そして最近U-NEXTでレンタルし、再度見直しました。映画はな...

１９５８年に公開されたフランス映画『モンパルナスの灯』（ジャック・ベッケル監督）を観た。感想、というよりも印象的だった表現や描写について書いていこうと思う。 ストーリーを簡潔に述べるならば、第一次世界大戦後のフランス・パリを舞台に、若くして世を去ることになる恋多き孤高の画家...

こんにちは、はじめまして！映画は観る専、好きなジャンルはミュージカル、苦手ジャンルはホラーの松本と申します。 今回はただ私の好きな作品を知っていただきたいという想いだけで書いた記事ですが、お時間あれば最後までお読みください。...

そういえば、早大映研の新入生企画において新たに「助監督制度」というものができた。2つの企画の監督がバディを組み、互いの作品の助監督(以下、演出助手)を務める、ということだ。 以前より映画サークルの映画制作において演出助手を置かないという事態は常態化していて、それでは監督の負...