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執筆者の写真早大 映研

早大映研覗いてみよか。〜その③〜

こんにちは!

引き続き永岡がお送りして参ります、新歓企画「早大映研覗いてみよか。」

今回で3回目になります。

本日お送りするのは前回の予告に登場したA氏とB氏のお悩み解決です!

なんのこっちゃというお方は前回の記事もぜひ読んでくださいね(圧)


と言いつつ前回のコピペ


実は撮影とか初めてなのだが監督や脚本など作品を自ら立ち上げたいA氏!入ったばっかり、しかも未経験の私ごときが監督とか脚本とかできるのかと不安に陥るA氏!そんなA氏に大チャンスイベントの影が……!

 

こんなA氏を助けてくれる大チャンスイベント、それは……


『新入生企画』


です。


新入生企画とは、新入生1人ずつにそれぞれ先輩1人がついて、一本の作品を完成させる企画です。

「なんとな〜くこんな企画で映画を撮りたいんだけどなあ、、」「脚本の書き方はわからないけど撮ってみたいストーリーがあるんだよなあ」

そんな願い!叶えます!という企画です。


撮影経験のある先輩から、わからないところを教えてもらいつつ、自分のやりたい企画を実行することができるのです!

こんなお得な企画ないでしょ!?


すでに映研に入っている人は企画書を書いてぜひ提出してみてくださいね。ほんの些細なイメージでも大丈夫です。せっかくの機会ですから、一本撮ってみちゃいましょう!

※締め切りは6月16日です。


また、今年から新しい取り組みとして助監督制度が始まります。

助監督制度とは、新入生企画の監督同士がペアを組み、助監督として互いの制作に関わる制度です。助監督の仕事は、小道具や衣装の調達、ロケ地・役者交渉などの監督のサポートです。お互いの作品をよく理解する必要がありますが、とても良い経験になり、お互いの刺激にもなるのではないでしょうか…!



さて、次はB氏のお悩み解決です。


再び前回のコピペ


とにかく演技をしたいB氏!しかしLINEグループには役者募集のメッセージが流れてこないち焦るB氏!そんなB氏に素晴らしきプラットフォームが舞い降りる……!


B氏は役者をやってみたいんですね…。でもいつ役者のお話が回ってくるかもわからないし、、そもそも自分が役者をやりたいということを企画を立てている人に伝わっているのか…そんな不安を解消するため、そして企画を立てる人が簡単に役者さんを探すことができる仕組みが、


『キャストプロフィール制度』


です。


役者をやりたい方は、そこにプロフィールをあげておくことで、役者を探している映研内の監督さんに見てもらうことができます。そのプロフィールは申請した監督のみが見られるので、安心ですね。また、監督側としても、見知らぬ人にお願いするよりも、身元がはっきりとわかっている人にお願いする方が、安心できますね。


上2つの企画に申し込みたい方は、副幹事長の秋山さんに連絡してください。


本日は、映研に入り、より積極的に活動したい方へのサポートをお届けしました。

それではまた来週〜

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