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早大映研覗いてみよか。〜その①〜

執筆者の写真: 早大 映研早大 映研

お久しぶりです。早稲田映画研究会2年のの永岡です。

しばらくブログを更新することができずに…すみませんでした。


4月も残りわずかになってしまいましたが、本日から気を取り直して更新していきます。



さて、今回からは連載として新入生へ向けた内容になっています。

この記事を読んで映研のことを知り、入会してくれる人がたくさんいるといいなぁ〜。

もちろん、すでに入会済みの方も、より映研のことを知って活動にじゃんじゃん参加していきましょうね〜!


新入生がやっぱり一番気になるのはサークルの雰囲気ですよね。

早大映研は早稲田大学の公認サークルです。

なので、インカレで不安という人も結構いて、新歓zoomでも耳にしました。

でも心配ご無用!インカレ生もたくさんいます。

みんな意外と誰がどこの大学かわかっていないような感じで、

インカレ生でも気兼ねなく活動できます。

ちなみに私も他大学ですが、このブログの編集なんかも任せてもらっていますし…

本当にそこは気にしなくていいのでは…と思います。

あとよく聞かれるのは男女比です。

映研は人がとても多くて、正直、男女比を把握できていないところも多いのですが、活動を積極的にしているのは、どちらかというと男子が多いかな、という感じです。「多いかな」くらいなので、女子もたくさんいます。個人的には、映研の人たちは、男女関係なく仲が良くなる人が多い気がします。撮影で一生懸命なので、そこで結束が生まれますね。


上記に述べたように、映研で撮影をするときはかなり皆さん一生懸命になります。全然厳しい雰囲気ほどではないですが、楽しく真剣に作品を作っています。

じゃあどんな流れで作品を作るの?とても気になりますよね…。


それはまた次回!

来週の更新では、映研に入ったあと、どのようにして制作に関わっていくかをお伝えしますね。

それではまた来週〜



 
 
 

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