どうも、はじめまして！インカレで映研美術部の藤澤です。
皆さんはいかがお過ごしでしたか？私は語るまでもなく課題に大忙しの毎日を送っております｡ホントにいっそがしぃ。そんななかで映画を観る時間もないので、せめて気分だけでもとサントラを流しながら日々作業にいそしんでおります。
いやぁ、サントラは良いですね～。聞いているだけで、不思議と映画の情景が浮かんできます。「タクシードライバー」かけるとトラヴィスになったつもりでコカ・コーラの缶にストローを挿して飲みたくなるし、「グランブルー」のサントラを聞くとイルカと泳ぎたくなります。いやぁ、映画ってホントに素晴らしいですね。
課題明けにおすすめなのは「愛と青春の旅だち」。寝る前に、「明日の俺はこうなってる！」と妄想しながら「Up Where We Belong」を聴いて眠りにつく。これが心に気持ちいい 。
また課題中に聴くといいのは「パプリカ」。今の苦しみのすべてが夢のようにあっという間に過ぎてしまうだろうと思わせてくれて、早く課題が終わる気になります。まさに辛い課題に「スパイスを一振」。
音楽も絵もそうですが、人を楽しませることが大事なことだと思います。不満を作品に乗せることの気持ちもわかるけど、それを受け取った人が感じたいのはモヤモヤとしたものじゃなくてスッキリとしたものだと思う。
そろそろ瞼が重くなってきたのでそろそろ筆を擱かせてもらいます。
それでは、また来週もご期待ください！
さて今日は何を聴こうかな♪
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