お久しぶりです。
早大映研2年の永岡です。
大学生の方は、梅雨でじめじめ＋迫り来る大学のレポートで大変な時期ではないでしょうか。
それが終われば撮影を始めよう！と考えている部員も多いと思います。
かくいう私もその1人。楽しみな撮影に向けて今の辛い時期を乗り越えていきたいですね。
さて、今回はお知らせです。
ガクチカさんというサイトの、『オンライン環境でも活動している学生団体まとめ第２弾！団体運営者が自ら魅力を紹介（2021年6月現在）』という記事で、早稲田映画研究会を紹介していただきました。
「ガクチカ」とは、就活の際によく聞かれる「学生時代に力を入れたこと」を指しているそうです。
現在の制限の多い社会の中でも、活動を続けている団体として早大映研も紹介していただきました。
詳しくはサイトを読んでいただきたいのですが、最近始めた「助監督制度」や「製作部」、「キネカルト」についても触れているので、ぜひチェックしてください！
他にもたくさんの団体が掲載されているので、新たな活動の入り口としても、参考にできるかもしれませんね。
また、こちらのブログも今年度から週１更新を目標に頑張っています。
まだまだライター募集中です！
好きな時に、好きなことを書く事ができるので、気軽にご連絡ください。
書いて欲しいテーマなどがある方も、気軽にリクエストしてくださると嬉しいです。
来週は、先週まで連載されていた「新米プロデューサー日記」シリーズをお送りします。お楽しみに！
永岡
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