先週は休載してしまいすみませんでした。
今回は大森くんが機材講習会の風景を書いてくれました〜
去る5月16日、機材講習会が行われました。
午前中は二つのグループに分かれ、午後からの撮影に向けシナリオに関するディスカッションを行いました。役者や演出意図を決め、午後からは撮影を敢行しました。各々の役割に向け、全員真剣になりながらも暖かい雰囲気で撮影を行いました。
リハーサルの時は、参加者全員が真剣なまなざしで役者の動きを見つめていました。撮影講習会とはいえ、さながら本当の映画撮影です。
監督担当の新入生も、初めてとは思えない適当な采配で、作品のクオリティをアシストしていました。
学生会館内での撮影は、役割分担をして行いました。
スタートの合図がかかったときの緊張感が忘れられません。
これで新入生でも映画製作するためのスキルが身に着いたと思います。
無事に終了し、とても安堵しました。完成品ですが、榊原君に頼めば見せてもらえるそうです。ぜひご覧ください。
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